今日から始めるWEBライティング まずは事前調査から

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ここでは具体的に「あなたがライターとして仕事を求める場所」を探す方法について説明していきましょう。現在WEB業界ではさまざまなスタイルでのライティングが可能です。どれを選ぶかは、自分が決めた目標や目的に最短でたどり着けることを優先事項として考えて選ぶようにしましょう。

自分のスタイルに合った仕事探し

仕事のスタイルは異なりますが、すべての会社は記事作成を行っています。大まかに三つに分けることができます。

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1.クラウドソーシング系
すべてがWEB上で完結する、ライターにしてみれば余計なやりとりなどの必要がない分使い勝手はいいと言えるでしょう。タスク型とも呼ばれますが、掲示板スタイルのサイトにはライターが求められる案件の詳細が一覧で見られるようになっています。あなたが興味のある案件があれば、1クリックで応募することが可能です。

このような会社も記事作成代行で検索するとヒットしますが、イメージとしてはあくまでクライアントとライターを仲介する業者のような役割を行っています。すでにWEBライターとして活躍されている方の中には,このスタイルのみでライターが活動しているケースも少なくありません。

デメリット

このようなクラウドソーシング系に共通しているデメリットも存在します。

1)手数料
当然のことですが、クライアントが支払う記事代金から最大で20%が手数料として差し引かれます。会社そのものがこの部分の利益で運営されていますので、この部分は最初から理解しておくようにしましょう。

2)ライターとしてのスキルアップは望めない
WEBライターは通常であれば、記事数をこなせばこなすほど執筆能力は高くなっていくものです。ただしこのような形態での仕事スタイルでは、クライアントからのフィードバックは一切もらえません。ベーシックなことも勉強しないままライティングを始めてしまうと、きちんとした書き方を学ぶことなく仕事を続けてしまうことになってしまいます。

WEBライティングはたとえマニュアルがあったとしても、それでマスターできるものではありません。文章には「流れ」というものがあります。非常に感覚的なものですので、ニュアンスの部分は口頭で教えてもらわなければ学ぶことは不可能です。

2.記事作成会社系
記事の作成を専門的に行っている会社のことを言います。この場合、ライターとの連絡は比較的多くなりますので、案件に関する詳細など細かい部分まで教えてくれます。スキルアップに関しては、会社によってはライターの育成システムが用意されているところもありますので「まずは力をつけたい」と思う方にはお勧めです。

デメリットというほどのものではありませんが、少しだけ注意しておきたいのはできる限りきちんとした法人と取引きするようにしましょう。会社の規模には大きな差がありますので、最低限ちゃんと業務委託契約を結べるところで仕事をするのがベストです。

個人規模での取引きはできれば避けた方が無難です。過去には記事代金の未払いなど実際のトラブルに発生しているケースが少なくありません。

3.エンドユーザー
言葉のとおり、クライアントが自分の会社内で使用する記事を発注している場合があります。ライターの立場としては、定期的に安定した収入を得られる可能性が一番高いクライアントです。もちろんいくらエンドユーザーだからと言って、すべての会社が大量の記事を必要としているわけではありません。

取引き先の業務内容や、会社概要などをきちんとチェックするようにしましょう。中には社内ライターを抱えている会社もありますし、在宅ライターの育成を行っているところもあります。

このようにWEBライティングと言っても、実にさまざまな形態で仕事をすることが可能です。選択肢が多い分最初は戸惑うかもしれませんが、ライターデビューしたばかりであれば、いろいろなスタイルを体験しておくのもいいでしょう。

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