WEBライターとしての具体的な収入プランの立て方

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仕事を始めたばかりの状態では、「自分がいくら稼げるのか」という具体的な数字はなかなか見えてこないものです。会社としてライターを育成する際に、最初に伝えることがあります。これは将来的にフリーランスのライターとして活躍したい人でも、余った時間を利用して小遣いを稼ぎたい専業主婦の方でも同じです。

当然ですがライターとして応募してくる人はみなさんお金を稼ぐために仕事を始めるわけです。ところが初心者の方のであれば、最初に「自分がいくら稼げるライターになれるのか」を知る必要があります。

しっかりと学習していけば誰でも書けるようになります

これはあくまで参考の数字ですが、うちの会社で育成をする場合は平均的に3カ月の間は研修を続けながらライティングをしていただいています。WEBライティングの世界は、細かな決まり事の積み重ねで成り立っています。(もちろん研修といっても実際に報酬の発生する案件でのOJTとなります)

特定のスタイル(単純なキーワード記事や商品説明など)だけに特化したライティング覚えるのではなく、ジャンルや執筆形態に関係なく仕事ができるようになるには覚えることは数多くあります。もちろん最初は一番書きやすいものから始めていただきます。

基本ルールだけであれば、ある程度独学でも学ぶことはできるでしょう。ただそれ以上のレベルになってくると、ニュアンスや感覚的なものも覚えなくてはいけませんので、どうしてもマンツーマンでなければ教えられない部分もあります。

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自分の限界を決めずにまずは300記事書いてみよう

まずは簡単な記事300記事を目標に書いてみましょう。まだライティングを始めていない人にとっては、相当なボリュームだと感じるかもしれません。ところが3カ月後には間違いなくこの記事数はクリアできてしまいます。

具体的に1記事を書くのにかかる時間(仮に800文字程度の簡単なキーワード記事だと想定します)はどのくらいでしょうか?

最初の1カ月目であれば、当然慣れていないので一つ書くのに 1時間かかるかもしれません。ある程度書き方が分かってきても、30~40分かかってしまいます。最初のハードルて「私には向いてない」とあきらめてしまう人が多いのも実情ですが、この時点で「速さ」を求める必要はありません。

ところが「調べて書く」という流れが自分の中でできてしまえば、執筆スピードは自然と上がっていきます。気がつけば1時間で3記事位は必ず書けるようになっています。

見た目の単価に惑わされずに収入プランを立てる

ある程度書けるようになってくると、もしフリーランスであればつい「記事単価の高いもの」だけに目が行くようになってしまいます。これは間違いではありませんが、報酬は高くなればなるほど下調べや調査に取られる時間も増えてしまいます。

逆に単価の低いキーワード記事であれば、ほとんどが頭の中の引き出しで書けてしまいます。結果として二つの案件を比べた場合、時給換算にすればほとんど変わらなくなってしまいます。ある程度仕事に慣れたライターになることができれば、平均時給1.000円は稼げるようになります。

ここで大切なことは自分のパーフォマンスが最大限発揮できるような立ち回りをすることです。すべてのWEBライターの方が求めるのは安定した収入でしょう。そのためにも、基礎をしっかりと学んだうえで収入プランを立てていくようにしましょう。

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